5D'sの49話を見た。
一つ思いついたことがある。
まず、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》と【剣闘獣】のシナジーがあるかどうかを検証してみる。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の効果は3つある。
●フィールド魔法を破壊して1000ライフポイントを回復する効果
●その後フィールド魔法をサーチする効果
●そのターンの攻撃権を放棄することで手札から低級モンスター1体を特殊召喚する効果
まずはフィールド魔法を破壊する効果だが、これはあまり使う機会は無いだろう。
次にフィールド魔法サーチだが、【剣闘獣】には《剣闘獣の檻 コロッセウム》という専用フィールドカードがある。
このカードは長期戦を想定した物なので有用性も低く採用するのは難しい。
しかし、この《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の入る次のパックには《古の森》というフィールド魔法がある。
このカードの効果は2つある。
●発動時にフィールド上の全てのモンスターを表側攻撃表示にする効果(リバース無効)
●戦闘を仕掛けたモンスターを全てそのバトルフェイズ終了時に破壊する効果
一つめの効果は《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》とのシナジーが薄く危険だが、2つめの効果に着目すると、バトルフェイズ終了時にデッキに戻って替え玉を出せる【剣闘獣】の効果とシナジーするだろう。
発売開始後の公式裁定にもよるが、《ジェノサイド・ウォー》の裁定を考えるとおそらくシナジーは可能だろう。
【剣闘獣】のデッキスペースを2枚ほど削り《古の森》を投入することで、【BF】あたりの対策は可能と言えば可能。その際は《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の採用は確実となる。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の3つめの効果は普通使われないだろう。
だが、相手フィールドじょうに強力なロックパーツやモンスターが揃っているときは【剣闘獣】は攻撃を仕掛けづらい。
そういうときに《剣闘訓練所》などで引っ張ってきた《剣闘獣ベストロウリィ》を特殊召喚することで、通常召喚とあわせて《剣闘獣ガイザレス》の特殊召喚条件が満たされる。
攻撃権を放棄し、手札を1枚使用するだけで相手のカードを2枚除去し上級モンスターを出せる効果、と解釈する事も可能なわけで。
この効果も【剣闘獣】と若干無理矢理気味ではあるがシナジーする。
《古の森》を発動すると《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の低攻撃力が晒されてしまうわけでどうしようもないが、普段は守備力3000の壁となってくれる点にも注目できる。
守りに回ると(《スレイブタイガー》がなければ)一気に弱体化する【剣闘獣】には有用なカードであるかもしれない。
というわけで、採用に一考の価値があるという結論に達した。
ただ《古の森》を採用するかどうかはデッキスペースと相談して決めるかな。
この際《剣闘獣スパルティクス》《剣闘獣ホプロムス》《剣闘獣の闘器》などを抜いて《古の森》を、《剣闘獣ゲオルディアス》を抜いて《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を投入するのもありかも。
P.S.
明日はクラスマッチのサッカーで試合がある。
あんまり恥ずかしいことをしないよう頑張る予定。