カードキングダムの動画やHPで、ANCIENT PROPHECYのカードを利用した1キルのアイデアがいくつか紹介されていたため更新
【フィッシュボーグ-ガンナー1キル】
パーツ
《フィッシュボーグ-ガンナー》1枚+《生還の宝札》(制限)+射出系カード1枚
一瞬で決まる最凶デッキ。どういうことなの・・・。
《生還の宝札》さえ手札に引き込めば90%勝てる。
《超古深海王シーラカンス》や《ワン・フォー・ワン》で《フィッシュボーグ-ガンナー》を特殊召喚できるからそちらは心配いらない。
《超古深海王シーラカンス》を使った場合は《ダーク・ダイブ・ボンバー》の特殊召喚まで見込めるため本当に一瞬。ただこちらを使うなら生け贄確保も課題。
《ワン・フォー・ワン》を使った場合は《黄泉ガエル》を使えるため、《フィッシュボーグ-ガンナー》の自己再生条件も見込める。射出系カードのサーチが課題。
上記の2枚を併用すれば射出などは一瞬である。
あとは《生還の宝札》サーチだが、《封印の黄金櫃》が制限緩和されたおかげで以前より時間はかかるものの若干引き込みやすくはなっている。
ただし往年の1ターンキルデッキのように初手で勝つような圧倒的な力を発揮できるかどうかはこれまでとこれからのカードをしっかり吟味するのが重要。
【化石調査1キル】
パーツ
《暗黒プテラ》+《血の代償》(制限)+射出系カード1枚
以前からあったこのコンボが、今回のパックで出た《化石調査》で一気に実戦レベルに。
以前は実戦級にならなかった背景に、《暗黒プテラ》《血の代償》の必須パーツが両方サーチ困難なことがあった。
しかし《発掘調査》の登場より、うち一つが解決されたかもしれない。
そういうことで書いてみた。
【脳開発研究所1キル】
これはまだ公開されていないため不明だが、サイキック族のライフを支払う効果によって勝つらしい。
以前もライフが7000以上あれば決まるものだったらしいし予算もかからないお財布に優しい1ターンキルだったというが、《脳開発研究所》の登場によりさらに戦力が底上げされて大分強くなったらしい。
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